『Fly Me To The Moon』

おっちゃんモデラーの成長記録。

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HGUC グフカスタムと③











グフカスタムがやっと完成しました。


また今回も頭を悩ませた分、それなりになったと思いたいところ。


とは言うものの、どこをどう見ても普通に作っただけに見えますね。


そうでしょう、そうでしょう。


本体そのものは別段、弄っていないからね…。


でも、随分悩んだんです。

とりあえず蘊蓄をつらつらと述べていきますと



まず、キットはとても優良な出来です。


会わせ目も少ないし、後ハメの処理をする必要もない。


プロポーションもいいし、素組みでも充分に見栄えするキットです。





この出来の良さが逆に悩ませました。



正直、誰が作っても『それなり』の完成度になるので、オリジナリティーなど表現するのは至難であるというのが仮組みをした後の印象でした。




グフそのものが、完成され過ぎたデザインである事を思い知らされました。



ザクには様々なバリエーションが存在するのに、後継機であるグフには多く存在しないのも解る気がします。



ザクはミリタリー色のある、『量産型』『改良型』をはじめとした派生デザインが多く自由度の高いMSですが、グフに至ってはミリタリー色がザクに比べ極めて薄くキャラクター色の強いMSであります。


それ故に方向性を見出だせない事が作成にブレーキをかける結果となりました。



ザクの後継機になるデザインなので
『ザクカスタム』っと言ったところでしょうか?



下手に弄りすぎると、ザクに戻ってしまうし



肩のスパイクがアールになっている為、リアル志向よりキャラクター志向が強い印象だし



キャラクター志向が強い分、近年のリアルグレードにあるようなパーティングライン(スジ掘り)が極めてミスマッチになる。



マイナスモールド、ボルトを型どった表現、丸型の段落ちモールド、ウェザリング表現、ダメージ表現 など数々の作例が既に多く作成されている。
(手を加えても、どこかで見た事のある物になってしまう)



結果、何もしない事に落ち着いた訳です。



やった事は

・ブレードアンテナのシャープ化

・ショルダーアーマー、脚のフレアを薄く削り込み

・モノアイをH-アイズに変更~埋め込み

・胸板に1㎜厚プラ板を貼り付け

・バックパックに極上しいたけを作成~取り付け

・バーニアにカシメを使ってディテールを強調

・ヒートサーベル形状変更

・ガトリングガン両手持ちに変更



以上です。


このキットを通じてスキルアップしたのは何処なのか?全くわかりません。


もしかしたら、これが自分の限界かもしれません。


成果に納得できなかった分、また次に向かうのでしょう。


目が利き、手先が動く限り模型を作り続けると思います。
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  1. 2013/03/06(水) 00:14:48|
  2. HGUC グフカスタム
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HGUC グフカスタムと②

かなり滞りを見せているグフカスタムですが……



キットがとても優良なだけに下手に触れると、良からぬ方向へ行ってしまう事を危惧したら中々前進出来ずに悶々としてしまいました。



考えあぐねた末に、行き着いた答えは

『武器』

これを弄るということ。


唯一、自分が不自然と感じ 尚、手が出せる部分だと思い
これを自分なりにアレンジを加える事にしました。




で、まず着手したのは
ガトリングシールド。






バラバラにしちゃいました~^^


こんなドデカイ武器を片手で持つのが先ず不自然…!

しかも左腕に装着されている『3連装35ミリガトリング砲』がおもいっきり、ガトリングシールドに被ってるし!


こんな不便な中距離支援火器って…?


いざ近くに敵が来たらどうすんのさ…?



なので、両手で持たせる事にします。



で、ジャンクパーツを組み合わせて、こんな感じに…





グフカスタムはマッチョでありながら機敏な動きで接近戦を得意とするMSだと思います。


なので中距離支援火器は、いつでも「手放せる」ようにする必要があると感じました。



そうしたら『ターミネーター2』や『エイリアン2』などで、
こうした武器を両手で構えるシーンが頭をよぎり、


グフカスタムには、こういうシチュエーションが
より似合うんじゃないかな~とイメージした次第です。







チャチでも、市販されているガトリングガンを流用せず自作に拘ったのは


ある意味、意地かもしれません。


『あぁ、これ 売ってるヤツだね~。』って


一目でバレバレなのって味気ない感じがしてね。


自分の力量を測るにも、ひとつ挑戦を交えないと引き出しが増えて行かないですから…






これ、


よく見ると何かに似てます。






実は、リニアコンプレッサーL5 をパクってます。


少々、無骨なまでに剥き出しのデザインの方が


このグフカスタムには似合うと思ったからです。


UC.0079 の時代考察、

敗色が出てきたジオンの現状、


などなど、


『そんな良い武器、あるわけないじゃろ。』



ってな訳で近代的なフォルムに拘らず、あくまで無骨に無骨に…



この無骨さが、逆に武人たるノリス・パッカードには似合うと思えるし、

あくまで接近戦が専売特許だぜ!という説得力を持たせられるのではないかと、





そしてヒートサーベル。



これは劇中で、かなり威力を発揮した武器です。


が、キットのままだと少しオモチャっぽい。



個人的な考察ですが、


ガトリングガンが『武人』をイメージさせているなら

ヒートサーベルは力強く、鋭利なエッセンスを入れた方が良い。


ノリス・パッカードはどことなく『騎士道』にも近い高潔さを持っているキャラクター。


なので、ほんの少し情報を加えて


こんな感じにしました。





大したことは何もしてませんね。ハイ。



剣だから何もしなかったので。




下手に装飾を加えると、あり得ない武器になってしまいます。


18メートルもあるロボットに、装飾を施した剣を持たせたらどうなるか

まして、マッチョなグフですから


『加え過ぎない』のバランスはかなり難しかったです。


穴を空けただけですが、
熱を帯びて溶断する武器に冷却する要素を着けたという感じです。


元々、力押しでぶった切る武器ではない
(あっためて切る)
はずのものをノリスはセオリーに従わずに使う事ができた。と位置付ければ
ただの穴も意味を持つんではないかな~と…



かなり独りよがりなんですけどね。(;^^)



そんな事を考えながらでないと、ただの素組みで終わってしまうんです。



今は感じたまま、貫いてみる事が中級者への道って事で。

(@^^)/~~~
  1. 2013/02/12(火) 07:06:10|
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HGUC グフカスタムと


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  1. 2013/02/02(土) 01:31:19|
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